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2017年8月19日土曜日

朗読室




「 無名 」



名前があることで
名前がなくなっていくことにつながる
自由について考える。




声にしたい
ことばをもって
お越しください。
聴きたいだけでも構いません。
お待ちしております。




**



朗読室「無名」

日時  2017年8月19日(土)

19:00〜21:00
(参加料500円・ごはん付き、途中入退室自由)







2016年12月10日土曜日

朗読室




「語りのことば」



語りをきく
語りのことばをよむ
こえにする

さまざまに味わい
語りが自身の身体をとおることで
生まれるなにかを
まってみる



現在、路地と人にて行われている
『小森はるか+瀬尾夏美 個展 「遠い火|山の終戦」』
の会場を間借りして
展示作品に囲まれながら
出品作家である小森はるかさん、瀬尾夏美さんをお迎えして
朗読室を行います。

お二人と語り
今回の作品の語りなど
伺いながら
語りにふれ
語りを身体で考える機会になれば幸いです。

いま声にしたいことばを持っておこしください。
会場の作品を声にしたい方や
ただこの場を聴く方も歓迎致します。

**


日時:12月10日(土)
19:00〜21:00(入料室500円・肴付き、途中入退室自由)
ゲスト:小森はるか+瀬尾夏美
場所:路地と人





2014年12月20日土曜日

「朗読室 10」よこく

朗読室 10  「路地と人と朗読」



この10回、神保町の路地と人で朗読室を開いてきました。


そこは空っぽの空洞で


詩を、ウタを声に出すところでした。


**


ことばはどのように必要とされるのでしょう


例えば


生まれた子供は立ち上がり歩きたいと欲するように


コトバを欲している


コトバが欲され、獲得されたものだとすれば


そのときそれはどのような現れをしたのでしょう


その声の響きを聴く


今度の夜は冬至と新月が重なる朔旦冬至


月も太陽も死と復活を迎えるという不思議な夜です


境目と境目の間が路地となり人が行き交う


そこで交わされるコトバ


ここで交わされるコトバ


ココで言葉を発すること


この夜、欲された言葉から、どの
ようにか、なにかは交わされるのでしょうか

***

12月17日より路地と人にて展示が行われている工藤冬里さんをお迎えし、


会場も展示のままにお借りして、2部構成で行うことにしました。


既にある誰かのつくったもの、いまつくられた自分の言葉、


文字、絵、音、光、時間その他、言葉の形は問いません。


いま声にしたいコトバを持っておこしください。


読まずに聴きたい方も歓迎致します。


お待ちしております。


________


開放日 : 12月22日 ( 月曜日 )

第1部・持ち寄りの朗読とお話・ゲスト 工藤冬里さん・17:00〜19:50・入場料 : 500円 ( 口直し付 )

第2部・工藤冬里さんによる朗読と演奏・20:00〜・入場料:500〜1000円 ( スラインディング・スケール制 )

※第1部・第2部共に途中入退出自由

場所 : 路地と人

( 企画協力・原田企画 )



2014年11月8日土曜日

「朗読室 9」よこく

朗読室 9  「紡がれる言葉、声にする言葉、ウタになる言葉」



文字があふれる神保町に、ただ静かにからっぽの空洞を開きます。
ここは詩を、うたを声に出すところです。

**

言葉はどのようにウタになるのでしょう

例えば
文字として紡がれた言葉を声に出してみる
声として出た言葉を文字にしてみる
言葉が姿や形、次元を変えて行き来すること
まずは
そこから考えていけそうな気がしています。

***

既にある誰かのつくったもの、いまつくられた自分の言葉、
文字、絵、音、光、時間その他、言葉の形は問いません。

いま声にしたい言葉を持っておこしください。

読まずに聴きたい方も歓迎致します。

お待ちしております。

________

開放日 : 11月10日 
入場料 : 500円 ( 口直し付 )
利用時間 : 19時から22時(途中入退出自由)
場所 : 路地と人




2014年10月23日木曜日

「朗読室 8」よこく

朗読室 8      「晦と朗読」





文字があふれる神保町に、ただ静かにからっぽの空洞を開きます。


ここは詩を、うたを声に出すところです。


**


ひと月の終わりに何をしましょう


明日から始まる新しい月に


今日で終わるこの月に


一息入れて朗読などいかがでしょう


息を吐きながら朗読する


そして息が入ってくる


***


いま声にしたい言葉を持っておこしください。


お待ちしております。


________




開放日 : 10月23日 


入場料 : 500円 ( 口直し付 )


利用時間 : 19時から22時(途中入退出自由)


読みたい本、声に出したい詩集などを持ってお越し下さい。

読まずに聴きたい方も歓迎致します。

場所 : 路地と人


2014年9月23日火曜日

「朗読室 7」よこく

朗読室 7      「朗読と朝」




文字があふれる神保町に、ただ静かにからっぽの空洞を開きます。

ここは詩を、うたを声に出すところです。

**

おはようございます

朝の挨拶のように声を出してみる

人に

場所に

身体に

***

いま声にしたい言葉を持っておこしください。

お待ちしております。


________


開放日 : 9月23日
 
入場料 : 500円 ( 口直し付 )

利用時間 : 7時から11時(途中入退出自由)

読みたい本、声に出したい詩集などを持ってお越し下さい。
読まずに聴きたい方も歓迎致します。

場所 :路地と人


2014年8月25日月曜日

「朗読室 6」よこく

朗読室 6      「夏のおわりの朗読室」




文字があふれる神保町に、ただ静かにからっぽの空洞を開きます。

ここは詩を、うたを声に出すところです。

**

夏のおわりの朗読室

蝉の鳴き声も響きます

蝉がそのカラダいっぱいに声を響かせるように

今宵の新月は

神保町の夜空の空洞に

自分のカラダという空洞に

その声を響かせてみませんか?

***

いま声にしたい言葉を持っておこしください。

お待ちしております。


________


開放日 : 8月25日 

入場料 : 500円 ( 口直し付 )

利用時間 : 19時から22時 ( 途中入退出自由 )

読みたい本、声に出したい詩集などを持ってお越し下さい。
読まずに聴きたい方も歓迎致します。

場所 : 路地と人

2014年7月20日日曜日

「朗読室 5」よこく

朗読室 5      「本日朗読室。」




文字があふれる神保町に、ただ静かにからっぽの空洞を開きます。

ここは詩を、うたを声に出すところです。

**

今日という日
ここで声を出して読むこと
それは
ドコカノダレカノナニカに
触れることかもしれない

***

いま声にしたい言葉を持っておこしください。

お待ちしております。


________


開放日 : 7月20日 

入場料 : 500円 ( 口直し付 )

利用時間 : 11時から14時(途中入退出自由)

読みたい本、声に出したい詩集などを持ってお越し下さい。
読まずに聴きたい方も歓迎致します。

場所 : 路地と人

2014年6月27日金曜日

「朗読室 4」よこく



朗読室 4      「ふらり朗読室」




文字があふれる神保町に、からっぽの空洞を開きます。

ここは詩を、うたを声に出すところです。


目で読むことと、声に出して読むこと

ひとりで読むことと、ひとりが読むこと

ここで読むことと、あそこで読むこと

昨日読むことと、明日読むこと

ふらりと気が向いたときに読みたいウタがみつかること

自ら言葉を声に乗せて吐き出す

また、場を共にするモノのその行為に聞き入る

知っていたウタも知らなかったウタも

声に乗るたびに新しい経験として生まれる

いまがイマでなくなる今をつくる

いま。

**

声にしたい言葉を持っておこしください。

お待ちしております。


________


開放日 : 6月28日 

入場料 : 500円 ( 口直し付 )

利用時間 : 13時から16時

当日は読みたい本、声に出したい詩集などを持ってお越し下さい。
読まずに聴きたい方も歓迎致します。

場所 : 路地と人

2014年5月20日火曜日

「朗読室 3」よこく



朗読室 3      「ことばのこえをウタにできるか?」






文字があふれる神保町に、ただ静かにからっぽの空洞を開きます。



ここは詩を、うたを声に出すところです。



ことばのこえとはナンダロウ。

形のある「書かれた文字」から身体を使って、形が定まらない声を出す。

身体全体を空洞にして、ただ声に耳を澄まし、響かせる。
コトバニフレル。

その発せられたコト・バの声によって、ウタを作りたいのです。

その響きは、空っぽの空間をどう振るわせるのか。

**

いま声にしたい言葉を持っておこしください。

お待ちしております。


________


開放日 : 5月26日 

入場料 : 500円 ( 口直し付 )

利用時間 : 19時から22時

場所 : 路地と人


2014年4月28日月曜日

「朗読室 2」よこく

朗読室 2 「 今日 朗読する 」



今日、朗読室を開放します。

朝起きて思う。

今日一日なにをするか。
今日なにができるか。

言葉を声にすること。

いつもしていること、どこでもできること。

ここは詩やウタを声に出して読むところです。

今、気になる詩やウタを持っておいでください。

名をつけ、開かれた場所は待つことができます。

朗読室は、集いではなく、場であり、ここにあることが必要です。

詩やウタが読まれるところがここにあります。

ここで朗読することができるし、そこでもできます。

明日朗読することもできるし、今することもできます。

朗読室は今日が開放日です。

お時間があうようでしたら、是非起こし下さい。

お待ちしております。

_________________

開放日 : 4月28日

入場料 : 500円 ( 口直し付 )

利用時間 : 19時から22時

場所 : 路地と人

2014年3月29日土曜日

「朗読室 1」よこく

朗読室 1 「虚空になげるコト・バ」




ここは詩を、うたを声に出すところです。

文字があふれる神保町に、ただ静かにからっぽの空洞を開きます。

開放日は不定期です。

ここでは、なるべく私語をつつしんでください。
小さな穴です。
その虚空が、その言葉で埋まっててしまわないように。

今月の開放日は、
ちょうど新月で、空もからっぽのようです。

いま声にしたい言葉を持っておこしください。

ただ静かに、お待ちしております。


**


虚空に投げられた言葉は、いつの、なにに届くのか。

詩や うた の言葉は、コトになる要素を含み、一つのバを作り出す。


耳をかたむける。

言葉を、文字や記憶や、経験、感覚をたどりながら声にのせる。

からだを振動させて音になった声は、発している最中から、かたむけている耳に、からだへと戻ってくる。

受信と発信との連動した運動、その渦は、体の空洞にどのように響きを膨らませるのか。

響きがつくるコト・バのかたち。
それをあじわう。

ただ、それだけのところです。


***


王様の耳はロバの耳、と叫んだあの話。

思わず叫んだ、そのちょうどいい穴はどこにある

その穴に投げられた、言葉はそれからどうなった

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開放日 : 3月31日

入場料 : 1000円 ( 飲み物、口直し付 )

利用時間 : 黄昏時から22時

場所 : 路地と人