朗読室 9 本日朗読されたもの。
術祭「希望の原理」展)より全文
・カセットテープ音源「第19回 津軽弁の日」(津軽弁の日やるべし会)より抜粋
・西脇順三郎「秋」(「西脇順三郎詩集 那珂太郎編」岩波文庫 1991年)
・西脇順三郎「あい」(山口恵理 訳)(「西脇順三郎詩集 那珂太郎編」岩波文庫 1991年)
※(子音開発前のヒトザルの気持ちで朗読を試みる。詩の中の子音を消去、母音だけに変換して読まれた。
・西脇順三郎「夏の後、冬の前」(山口恵理 訳)(『
※(すでにあるものの翻訳をするという行為についての考察。ひとつの詩からまた別のものの生まれる可能性を探る。)
*口直しとして
*
今夜の朗読室は、旅の話から始まりました。様々な朗読の形が集まったので、異なる価値感・文化に触れる事=未知の言葉に出会う時、身体の運動からくる言葉か、意味からくる言葉かを体感できた面白い機会になりました。ありがとうございました。
今夜の朗読室は、旅の話から始まりました。様々な朗読の形が集まったので、異なる価値感・文化に触れる事=未知の言葉に出会う時、身体の運動からくる言葉か、意味からくる言葉かを体感できた面白い機会になりました。ありがとうございました。
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